Eclipseの準備

EclipseでHello, World!を入力してみる

hello

プログラムの枠ができましたので、いよいよプログラムを入力してみます。
よくあるように「Hello, World!」を出力してみます。

System.out.println("Hello, World!");

というコードを追加して、「Hello, World!」を出力します。
上のテキストをコピーしてEclipseに貼り付けてもいいですが、短い文章ですので直接手入力して見てください。
後で見やすいようにTABキーで字下げします。入力文字は、大文字と小文字を区別しますので注意してください。
"syst"と入力を始めると、左に赤いhelloマークが表示されますが、コードが間違っていることを表しています。行入力の途中ですのでしかたありません。行入力を終えても赤い×が表示されていたら何かしら間違っています。helloをクリックすると間違いの候補が表示されます。

hello

入力を続けて、"System."とドットを入力すると、図のように次の入力候補が表示されます。入力の手助けになります。

hello

一行入力を終えて、わざと間違えてみます。"System.out.print"のところで、"out..print"とドットを二つ入力すると、当然左に、helloマークが表示されます。「構文エラーがあります」と表示されます。
赤×が表示されたら、悪いところを見つけて、修正して下さい。
赤×が表示されると、右端にも赤いhelloのマークが表示されますが、これも同じことです。ですが、右端の赤い□は、長ーいプログラムを書いて間違いをしてしまったときに、この右端の赤い□が間違いの目印になって便利です。


EclipseでHello, World!を出力する

hello

ようやく出力ですが、プログラムを保存します。上のシート名の所に*印があると保存が必要なファイルを示しています。terapadなんかと同じです。
ファイル-保管で保存しておきます。

 

いよいよプログラムの実行です。
左のエクスプローラーのところのプロジェクトを選択して右クリックして、下の方にある「実行」をクリックすると実行できます。
 という実行のしかたがありますが、私は、mainhello.javaのシートを選択しておいて、上にあるhelloの右の▼をクリックして現れる、「Javaアプリケーション」というのをクリックして実行します。
二度目からは、helloのボタンをクリックするだけでプログラムを実行できます。

プログラムを実行すると、下のコンソール画面に「Hello, World!」が表示されます。プログラムが実行された結果です。helloのボタンを何度もクリックすると、プログラムがその度に動作しているのが分かります。

helloボタンの▼を選択して表示される「Javaアプリケーション」というのは、ローカルの自分のパソコンで実行という意味です。
ほかには、アプレットで実行とかサーバーで実行とかあります。