Eclipseの準備

なんでJavaなの

 昔々BASICやアセンブラを少しかじったけど、その後はほとんどプログラムとは無縁でした。ひょんなことからJava(ジャバ)を使った短いプログラムで絵が描けるのを見てから興味が出たけど、まともなコーディングはやっぱりできない。
趣味なので、独りよがりで適当なものを作ってしまう。
あたしからみるとやっぱJavaは高級言語です。言葉が多すぎて使いこなせない。

 そんなJavaですが、プログラムを実行するには、Terapadみたいなテキストエディターでコードをちまちま書いて、変換して、tarファイルに圧縮して実行ファイルを作るみたいなことをするのです。面倒です。
ある時、Eclipse(エクリプス?)という開発環境を知ってしまった。こんな便利なものが利用できるなんて。
Eclipseを使うと、Javaプログラムを書いて実行するという一連の操作が簡単にできます。コードの候補を教えてくれたり、コードがおかしいと教えてくれたり、うまく動かないと、ブレークポイントというプログラム処理を途中で止めて、途中経過の状況を教えてくれる→間違いが見つけやすい。というすぐれものの開発環境なのです。


Eclipseの準備

Javaプログラムを作るのにEclipseを用意します。というかEclipseしか知らない。歳をとると新しいものを受け入れないので、しかたない。
 最初は、JDKだのなんだのとインストールして日本語化してと面倒なことをしていたのですが、その後「all in one Eclipse」というのがあるのを知った。これ一つで日本語化までして環境を整えてくれる。
 今は「Pleiades All in One Eclipse」というのが無料でダウンロードして使えますので便利です。
Eclipseを紹介しているよいサイトがいろいろあると思いますので、そちらを見てセットアップしてくださいな。


Eclipseでプロジェクトを作る

Eclipse 入門、とか ダウンロード とかで検索して、セットアップして、workspaseなんかのセットアップも紹介してあると思います。
そして最初は、Hello, World!を出力してみましょうという練習があるので、やってみて下さい。

hello

 あたしもやってみます。私の Eclipseは4.2JUNOです。今はもっと新しいバージョンも出ているのですが、使い勝手が変わるのも面倒なのでそのままです。

 「ファイル」「新規」「Javaプロジェクト」とクリックします。プロジェクト名を適当に入力します。あたしは「Hello J」とかにしました。
すると図のように、IEの表示みたいになります。

 次にこのプロジェクトかSRCのところを選択して、右クリック、「新規」「クラス」をクリックして、新しいJavaクラスの新しい窓が開くので、「名前」のところに適当に、「mainHello」とか入力します。そして下の方に「public static void main(String[] args)(V)」というのがあるので、チェックを入れて完了とします。すると下図のようになります。

hello

 mainのところにチェックを入れたので、

public static void main(String[] args) {
// TODO 自動生成されたメソッド・スタブ
}

というメソッドが追加されます。Javaは、色々なクラスファイルの中から、mainと書かれたところを探して、mainからプログラムをスタートします。
ですので、上のチェックを忘れたら、main{}のところをコピペして貼り付ければ大丈夫です。
 なお「//TODO 自動生成されたメソッド・スタブ」の”//”はコメント行を表していますので、この行はあってもなくてもいいです。
また「/* */」はコメント区間を表しています。よく使います。